青葉区のマンション購入か新築一戸建てか迷走中。アドバイスを!

仙台市青葉区は地価上昇率で市内第1位となりました。

土地の資産性を考えるなら新築一戸建ての購入。

投資的価値を見込むならマンションです。

■マンション購入の利点は投資的な価値にもある。

マンション購入のメリットは流動率が高い、つまり売買が手軽で投資的な活用が可能になるという点にあります。

仙台市青葉区は人気のあるエリアで、単身者の赴任先としての需要も高いです。

また有名大学も近郊にあることから、ワンルームマンションを購入しても投資的な活用を考える流れもあります。

新築一戸建ては購入にかなりの決断が必要になりますが、土地の資産性の高さではマンションをはるかに上回ります。

□【Check】⇒一戸建てか共同住宅か…住宅の建て方の内情をさぐる(2019年公開版)(不破雷蔵) – 個人 – Yahoo!ニュース

■今後のライフサイクルを見据えてどちらかを決める。

マンションの購入か新築一戸建てかを決める基本は、購入後の家族のライフサイクルによります。

独立間近の20代の家族がいるならマンション、まだ幼い子どもがいるなら今後の10年~20年を見据えて新築一戸建てを購入しても無駄にはなりません。

仙台や青葉区に限らず、戸建ての上物の価値は20年でゼロになりますので、その点も念頭においておきましょう。

■若い人でもマンションを投資用に購入という流れが顕著になっています。戸建てとマンションの違いは土地付かどうかにあります。

新築一戸建ては購入した土地面積のすべてが固定資産になりますが、マンションの場合は区分所有権でしかありません。

マンションは土地の価値よりも立地環境の良さ、築年数・耐用年数の長さ(45年)にあります。

その点を念頭におけば、どちらにするかの決断もつきやすくなります。

青葉区地域での買い換え、新築一戸建てを購入する最適な時期は?

仙台市全体、および青葉区の地価上昇率は昨年までの1年で7%~10%です。

あくまでもデータ上の話ですが、購入・買い換えを実行するなら今です。

■仙台市全体で地価の上昇率はプラス7.83%。

仙台市の地価は2019年のデータで平均26万3000円/m2で変動率は+7.83%となっています。

変動率とは年間の地価の上下動をパーセンテージに換算したもので、数字が大きいほど変動が高いことになります。

プラスの7.83%ですから、あと2~3%ポイントの上昇で仙台市の地価が1割上がったことになります。

坪単価は約87万円で全国の市町村ランキングでは50 位。

変動率では27 位になります。

東北エリアでこれだけの変動率と順位を獲得するのはスゴいことです。

■青葉区のランキングや地価の上昇率はどうか。

青葉区は仙台市の中でも人気ランキングでトップを維持し、地価のランキングでもトップです。

1㎡あたり約51万円で、これを坪単価に直すと168.5万円。

上昇率は+10.31%、年間で約1割の上昇がありました。

ちなみに2位は宮城野区、3位太白区です(2019年基準地価)。

新築一戸建ての場合、資材の高騰や職人(大工)不足などが上物の価格に影響しますが、それも含めて年間で1割の価格上昇がれば、買い換え時は今です。

■新築一戸建ての購入は、買い換え(現居住物件の売却)を考えると、それとのタイミングもはかる必要があります。

買い換えが前提になる場合は、買い換えが終わるまでの一時的や融資が必要になります。

早めに目に金融機関に連絡しましょう。

金融機関から物件を紹介してくれるケースもあります。